初めまして。
不用品回収レスキューです。
このたびホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち”不用品回収レスキュー”は、東京都内に2店舗を構え、港区・墨田区を中心に不用品回収・粗大ごみ処分・遺品整理・ゴミ屋敷の片付けなどを行っております。
今回は、港区にお住まいの皆さまへ向けて、初めてのコラムとして「港区での不用品回収」についてご紹介させていただきます。
日々の暮らしの中で、「捨て方が分からない」「粗大ごみの日が合わない」「大型家具を動かせない」といったお悩みを抱える方が非常に多くいらっしゃいます。
そうした方に向けて、少しでもお役立ていただければ幸いです。
【港区で増えている不用品回収のご相談】
港区は、オフィス・商業施設・高層マンションなどが多く立ち並ぶエリアです。
日常生活で使う家具や家電も高品質なものが多く、引っ越し・買い替え・リフォームのタイミングで大量の不用品が出やすい傾向にあります。
また、マンションの管理規約や搬出経路の制約があることから、「自分で運び出せない」「エレベーターが使えない」といった理由で、業者への依頼が増えています。
実際にご相談の多いケースは、以下のような内容です。
・引っ越しに伴う大型家具・家電の回収
・高層マンションでの不用品搬出
・家電リサイクル対象品（冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンなど）の処分
・一軒まるごとの片付け・生前整理・遺品整理
・事務所移転や店舗改装で出る什器・備品の撤去
港区の地域特性として、マンションの立地や道路状況により、一般的な不用品回収業者では対応しにくいケースもあります。
私たちは、そうした都心特有の条件に柔軟に対応し、安全かつスムーズに作業を行っています。
【不用品回収の流れ】
ご依頼から作業完了までの基本的な流れをご紹介します。
初めてご利用の方でも安心してお任せいただけるよう、事前説明と見積もりを徹底しています。
① お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォーム・LINEからご連絡ください。
回収したい品目やお住まいのエリア、希望日などをお伺いします。
② 現地でのお見積り
担当スタッフが実際にお伺いし、品物の量や搬出経路を確認したうえでお見積りを作成します。
もちろんお見積りは無料です。
金額や作業内容をご説明し、納得いただけましたら作業日を決定します。
③ 作業当日
スタッフがご指定の日時にお伺いし、迅速かつ丁寧に搬出作業を行います。
搬出の際は、壁や床を傷つけないようしっかりと養生を行い、周囲の住人や管理人様への配慮も欠かしません。
回収後は簡単な清掃を行い、現場をきれいな状態でお渡しいたします。
④ お支払い・完了
作業終了後、事前見積もりの金額にてお支払いいただきます。
不明瞭な追加費用は一切発生しません。
【港区での不用品処分に関する注意点】
港区では、自治体で粗大ごみを処分することも可能ですが、
・予約まで2〜3週間かかる
・搬出はすべて自分で行う必要がある
・対象外品（リサイクル家電や業務用機器）は回収できない
といった制限があります。
特に年末や引っ越しシーズンには、自治体の予約がすぐに埋まってしまうため、「急ぎで処分したい」「搬出が難しい」という場合は専門業者のご利用が便利です。
不用品回収レスキューでは、港区エリアの住宅事情や搬出ルールを熟知しているため、現場の状況に応じて最適な方法で対応いたします。大型家具や家電はもちろん、分別の難しい生活ごみ・雑品まで一括で回収可能です。
【業者選びで大切なポイント】
都心部には多くの回収業者がありますが、残念ながら中には高額請求を行う悪質な業者も存在します。
トラブルを防ぐためには、以下の3点を確認することが重要です。
①会社情報が明確に掲載されているか
所在地・電話番号が明記されているかを確認しましょう。
②見積り内容が分かりやすいか
作業費・処分費・出張費などがまとめて提示されているかが重要です。
③口コミや実績があるか
地域密着で実績を持つ業者は、柔軟で丁寧な対応をしていることが多いです。
不用品回収レスキューでは、作業内容を事前にご説明し、ご納得いただいたうえでのみ作業を進めています。強引な営業や不明瞭な請求は一切ございません。
【まとめ】
今回は、港区での不用品回収についてご紹介させていただきました。
港区は都心ならではの条件や制約が多いエリアですが、その分、専門的な知識と経験を持つ業者が必要とされます。
不用品回収レスキューでは、地域密着のスピーディーな対応を心がけ、「すぐに来てほしい」「大型家具を動かせない」「分別がわからない」といったお悩みに柔軟に対応しています。
お見積もり・ご相談は無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
一つひとつのご依頼に誠実に向き合い、安心してご利用いただけるサービスをお届けいたします。
今後も、港区・墨田区を中心に、皆さまの暮らしを支える情報を定期的に発信してまいります。
次回のコラムもぜひご覧ください。
